井上陽水 カナリア

[@ゴマサバ太郎]

陽水の故郷　九州筑豊ではその昔炭鉱が栄えていた。その坑道に入る際、人はカナリアを連れ有害なガスが出ているかを確かめたそうだ。ガスが出ていたら敏感なカナリアは死ぬ。それによって人命は助かる。そんかカナリアの悲哀から想起された曲だとか………そんなことがベースで、こんな世界を詩に託し、曲にするのは、流石の感性だとつくづく思う。

[@奥村優子-b3p]

💜🎶💎
CDとはまた違った
雰囲気 素敵💖

[@kzys4608]

かっこええなぁ👏

[@natyabala9160]

❤❤❤

[@shishi_san-t6x]

「カナリア、カナリア…」の部分の歌い方は、よく聞くと2種類ある。この動画のように、「カナリア、カナリア…」と続けて歌うのと、「カナ-リア、カナ-リア…」と、「カナ」と「リア」の間に一拍入るものがある。
ジェーン・バーキンさんは「カナリア、カナリア…」と歌っていた。池田エライザさんは「カナ-リア、カナ-リア…」と歌っていた。陽水さん自身は、最初の録音の時は「カナリア、カナリア…」と歌っていたが、再録の時は「カナ-リア、カナ-リア…」と歌っていた。今この動画を見ると、「カナリア、カナリア…」と歌っている。
どっちが古い、どっちが正しいというわけではないけど、最初の録音を聴いていた私には、「カナ-リア、カナ-リア…」という歌い方は、ずいぶん違和感を感じたのを覚えている。まあ、小さなことかも知れないけど。

[@久保一男-h3w]

筑豊に住んでたのでカナリアの意味はそういうことかーと思いながら聞いてました